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2024年6月9日10日に浄心一帯で行われるお祭りは鶴舞線地下鉄浄心駅1番出口2番出口からすぐのところから露天が東南に分かれて約250店出店されます。
時間は両日とも15:00から21:00まで※雨天決行
トイレなど詳しくはこちらhttps://tennousai.hp.peraichi.com/bentenmatsuri
新しい地域のお祭りとして提案します。
今、お祭りの依り代である屋根神さまは(旧)江川端では姿を消しました。
私が、江川端商店街青年部でお祭りの由来を調べているころ
城西小学校に城西100年という記念誌があり、その資料の中にお祭りの由来がありました。
又の機会にお知らせしますが
街の区画も地名も変わってきている今、天王祭と呼ばなくても良い気がします。
浄心地区のお祭りとして応援します。
消えた江川
名古屋城が徳川家康の命により築城されて409年
その頃この地域に屋根神様の天王祭りがあったかどうかは分かりませんが
現在の天王祭りのルーツは江川が埋め立てられる前にあります。
現在地下鉄浄心駅の1番出口東にある江川の碑にその一文を見ることができます。
なごや西ホームニュースに掲載されました
2024年5月24日 西区中日新聞販売店が発行しているなごや西ホームニュースに
来月「天王祭」進化し復活と報道されました。
5年前までなかった 仮設トイレ ごみステーション 駐輪場 パトロール等
地元企業や市民が資金面でバックアップ。大学生ボランティアの協力も得て開催します。
中日新聞市民版に情報が掲載されました
2024年6月5日の中日新聞市民版に「天王最」住民が継ぐと報道されました。
詳しくは中日新聞 電子版https://www.chunichi.co.jp/epで会員登録してご覧ください。